独火星呼応計画‘04東京

東京難民戦争外伝−九龍の蛆虫ども
第3部 希望の原理
瑞江・特設テント
東京都江戸川区西瑞江2-22
(都営新宿線瑞江駅南口下車徒歩3分)
2004年7月1(木)2(金)3(土)4(日)日
18:30開場 19:00開演

前売・予約3000円 
当日3500円 中高生1500円
予約・問合せ 048・866・0748 
       090・1836・3430(テントとも)

メールにてチケットの予約ができます。
mailto:dokkasei@ezweb.ne.jp
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ばらちづこ
WAKAME
水野慶子
沙蘭

大場吉晃
リュウセイオー龍
岩崎健太
大谷蛮天門
伊牟田耕児
伊東六八
池内文平
他・・・
洞察的な真にオーソドックスな幻滅もまた、希望に属している
 ―Ernst Bloch                     
前世紀末から企図してきたこの「九龍の蛆虫ども」シリーズも、
今度でいちおうの打ち止めとする。「火の記憶」「虚無への供物」
とザラついた芝居を続けてきたが、今回はより一層、目の粗いサン
ドペーパーのような芝居をつくりあげたいと思っている。
「希望の原理」という外題は、いうまでもなくE・ブロッホからの
借用だが、前々作からE・ガレアーノ、中井英夫(塔晶夫)と続け
てきた背景には、「洞察的な真にオーソドックスな幻滅もまた、希
望に属している」というブロッホ自身のコトバがあったからかも知
れない。
〈世界〉はまったく幻滅に価するものである!
いずれにせよ、テントに戻っての乱痴気騒ぎ(チカラワザ)である。
どんな出来になるかは、ある程度は予測できるが、それでも不確定
要素=大だ。まあ風まかせ。〈世界〉と〈芝居〉とはこのように可
変であるというところをお見せしたいと思う。その点、はじめての
地・瑞江はぼくらにツブテのような刺激を与えてくれるだろう。
あらためて、いまいちど確認しておこう。
わが渋面の求道者、エルンスト・ブロッホはこう言っている―

わたしはある。わたしたちはある。
それで十分だ。ともかく始めなければならない。
(『ユートピアの精神』好村冨士彦訳)

むろん、それで十分だ。
大団円か破局か―風はらむ、瑞江・テントへ!
作・演出 池内文平
音 楽 小間慶大
音 効 新井輝久
映 像 佐々木健 田中明
照 明 2PAC
舞台監督 大場吉晃 
美 術 宮明生 山口創一 増山麗奈
舞 台 村重勇史 吉田篤洋 遠藤弘貴 小夜子
小道具 真鈴
制 作 クニヒロ
監 修 中山幸雄
急 使 浜村篤
急 送 根岸良一
後 見 高木淳
宣伝美術・印刷 山猫印刷所
協力
アビエルト 押切珠喜 
「山谷」制作上映委員会 張理香
電気回路研究会 フン賊 ねこや 
野戦の月=海筆子 発見の会 泥
棒組合 花上直人 新孝一 和田康
和田伸 小川隆宏 榊原南 おかめ
キノキュッヘ エル・エスパシオ・
デ・ラ・ペリクラ浦崎直樹 杉田幸
美 秋山みどり 柴田陽子 池田繁
阿久津陽子 板橋裕志 (有)SA
NQA 小林純子 プーロ舎